春節

February 12, 2021

春節快楽!


newyear2021



(01:00)

February 09, 2020

中国は1月27日から国外への団体旅行を禁止した

日本では、武漢からの飛行機と、湖北省のパスポートを持つ中国人の入国を禁止した。

でも、中国からの個人旅行は、何万人もほぼノーチェックで日本に入国しているのです

例えば・・・

新千歳空港
1月24日から2月2日まで10日間に、新千歳空港から日本に入国した中国人の数は、およそ1万2900人(昨年の春節19100人の32%減)

成田空港
1月24日から1月30日までの7日間に、成田空港から入国した中国人の数は、およそ3万3900人(昨年の春節43300人の22%減)

というように、団体旅行が禁止されても、個人旅行で日本に入国した人は20〜30%の減少にとどまっています。

ということは・・・?

2020年の春節に日本に来る中国人は100万人

と言われていたのですが
少なく見積もっても、60万人くらいは来たのでは?

air20200209-1


それはなぜかというと

中国の人気旅行サイトCTRIP(中国以外ではtrip.com)によると
日本に来る旅行のうち、団体旅行は35%だと


これだけ新型肺炎が蔓延しても、インバウンドが〜!とか言ってる方は勇気がある!

そこでもう一つ

tripcom2020_shunsetu

中国人で、日本旅行を予定している人の人数TOP9に武漢が入っています

武漢が閉鎖される直前に、武漢から500万人が脱出したという
(これは噂ですが、300万人はホントでしょう)
→ 武漢の警察と共産党は、現在何人が居るので、何人脱出したかは把握しているはずです

ここから想像するに、5万人の武漢市民が日本に来ていることになります
→ そのうちの一部が、成田から関西へにツアーに参加して、バス運転手に感染させたのでしょう

二次感染、三次感染など、症状が出現しなくても感染ルートを広げていると思います。
これから、いろいろな場所で出てくることを念頭に、毎日の生活をしていくことが重要だと思います





(02:23)

February 19, 2015

人気旅行先は国内では北京、三亜、厦門、成都、麗江。海外ではタイ、韓国、日本、米国などで依然と変わらない。今年の春節連休中の観光客は延べ2億5000万人で前年同期比11%増加、観光収入は1400億元で同13%増加する見通しだ。
中には遠く南極大陸まで行く80年代生れの中国人夫婦もいる。1人当たり消費額は15万元(約285万円)を超え、最も遠くまで行く、消費金額最高の旅行者となる。
春節は観光客の約半分が家族で出かける。高齢者や小さい子供のいる家庭には旅行会社がサービスを提供し、日程も決める団体旅行がなおさらに人気だ。特に質の高い商品、年越し料理や花火など春節の要素を盛り込んだ特別な商品が人気を呼んでいる。



(23:24)

January 27, 2014

本来、春節には里帰りして、家族や親戚と楽しく過ごすもの。
そのために、高額の交通費や混雑、渋滞を乗り越える人がたくさんいるのだが、社会に出たばかりの若者には、なかなかそう楽しいことではないようだ。

春節(旧正月)の里帰りで何よりも恐ろしいのは、親戚一同から、恋愛、結婚、家、車、給料金額など、ありとあらゆる質問攻めに遭う事なのだ。
これこそ、春節の拷問としか言いようがないのである。

中国の伝統的な家庭教育では、年上の者が若者に上から目線の言い方で、高圧的な態度をする場合がほとんど。
いくら年上の者が、若者への思いやりで人生の障害を避け、回り道をしないようにと考えているとしても、心理的に反感を感じることがしばしば。

親戚たちの関心の示し方について、ある程度受け入れなくてはならず、心と金を使って、里に帰るのである。






(17:44)

February 07, 2013

2月10日の春節(旧正月)前の帰省ラッシュがピークを迎えており、1日1億人近くが移動している。

みんな、春節に実家に帰って家族と過ごしたいという思いである。
ただ、帰省や旅行の途中に、渋滞などでイライラし怒りを爆発させるなど、マナーに欠けることだけはしないよう気をつけよう。
また、帰省すると、ごちそうが待っているだろうが、春節太りにならないようにも気をつけよう。

「春節」と呼ばれるようになったのは100年前から
春節は数千年の歴史を持つ中国最大の伝統的な祭典。
ただ、「春節」と呼ばれるようになったのはちょうど100年前の1914年のことだ。
それまでは「元旦」などさまざまな呼び方があった。

当時の中華民国が1914年に西暦を採用し、新暦1月1日を「元旦」、旧暦1月1日を「春節」と呼ぶよう、正式に決めた。





(22:05)