インバウンド
February 19, 2020
無症状感染者の入院期間を短縮したのは、感染者数を増やすのが目的か?
厚労省は(中国当局からの要請で)日本国内の感染者数を増やし、他国から中国だけを危険視されるのを避けようとしているのか?
武漢肺炎もインバウンドか!
市中感染が拡大している可能性がある
多くの専門家から、「市中で感染が拡大している恐れがある」と指摘されている。
中国人との接触や中国への渡航歴がないため、三次感染という段階に入った
新型コロナウイルスの感染では発熱やせきなどの症状が出る一方で、軽症で済むケースが多いとされている。引き続き、マスクの着用や手洗い、せきエチケットの励行だけで防げるのか?
→軽症で済むなら、多くの人間が感染しても問題ないのか?
予防のためには、発生した場所を公表する必要があるのでは?
(感染拡大で)病院に患者が殺到すると、地域医療が破綻するから、自宅で・・・といっても、検査ができないのではそもそも感染しているかどうかが分からない。
感染の有無をどうやって判別するのか?
簡易検査キットを日本の全国民に配り、定期的に感染の有無を判断すべき!
無症状感染者の入院期間短縮=12.5日から2日に[厚労省] (2020/2/18)
厚生労働省は新型コロナウイルスの陽性反応が出た無症状の感染者の入院期間について、現在の12.5日から2日に短縮する運用を始めた。
無症状の感染者が他の人に感染させるリスクが低いと判断しており、今後感染者が増加する可能性を想定し、必要な病床数を確保するのが狙い。
感染者は入院して48時間後にウイルス検査を実施。陰性が出たら12時間空けて2度目の検査を行い、2回とも陰性だと退院できる。 陽性の場合は、改めて48時間後に検査する。
中国国家衛生健康委員会が、エアロゾル(空気中に浮遊する微粒子)による新型コロナウイルス感染症(COVID19)の感染の可能性を公式に認めた (2020/2/19)
多くの臨床例がある中国でさえ、未だに隔離期間14日間は下回らない。 また、エアロゾル感染の可能性を認めた研究から考えて、症状の有無にかかわらず、感染者1人に対して、半径750mで感染する可能性があると言われている。
厚労省は(中国当局からの要請で)日本国内の感染者数を増やし、他国から中国だけを危険視されるのを避けようとしているのか?
武漢肺炎もインバウンドか!
市中感染が拡大している可能性がある
多くの専門家から、「市中で感染が拡大している恐れがある」と指摘されている。
中国人との接触や中国への渡航歴がないため、三次感染という段階に入った
新型コロナウイルスの感染では発熱やせきなどの症状が出る一方で、軽症で済むケースが多いとされている。引き続き、マスクの着用や手洗い、せきエチケットの励行だけで防げるのか?
→軽症で済むなら、多くの人間が感染しても問題ないのか?
予防のためには、発生した場所を公表する必要があるのでは?
(感染拡大で)病院に患者が殺到すると、地域医療が破綻するから、自宅で・・・といっても、検査ができないのではそもそも感染しているかどうかが分からない。
感染の有無をどうやって判別するのか?
簡易検査キットを日本の全国民に配り、定期的に感染の有無を判断すべき!
無症状感染者の入院期間短縮=12.5日から2日に[厚労省] (2020/2/18)
厚生労働省は新型コロナウイルスの陽性反応が出た無症状の感染者の入院期間について、現在の12.5日から2日に短縮する運用を始めた。
無症状の感染者が他の人に感染させるリスクが低いと判断しており、今後感染者が増加する可能性を想定し、必要な病床数を確保するのが狙い。
感染者は入院して48時間後にウイルス検査を実施。陰性が出たら12時間空けて2度目の検査を行い、2回とも陰性だと退院できる。 陽性の場合は、改めて48時間後に検査する。
中国国家衛生健康委員会が、エアロゾル(空気中に浮遊する微粒子)による新型コロナウイルス感染症(COVID19)の感染の可能性を公式に認めた (2020/2/19)
多くの臨床例がある中国でさえ、未だに隔離期間14日間は下回らない。 また、エアロゾル感染の可能性を認めた研究から考えて、症状の有無にかかわらず、感染者1人に対して、半径750mで感染する可能性があると言われている。
(20:19)
June 25, 2019
企業視察の案内は、都内なので電車を利用します
ホテルまで迎えに行き、アドバイザー契約先へご案内。
今回は打ち合わせというより顔合わせかな。
一応、中国語の資料は作ってあったようなので、不明点など補足の通訳くらいでした。
午後は、別の企業とのアポがあるということで、確認の電話を入れそちらも同行。
ミーティング後、社長から夕食を一緒にしたいと言われたので、その旨を伝えると快諾。夕食まで、少し時間があるので、夕方に再合流することを伝え、合流場所を連絡いただくことに。
私たちは、それまで浅草寺などへ散歩しに行ってきました。
翌日から、3日間ほど大阪・京都に行くというので、夕食後にみどりの窓口へご案内。
新幹線のチケット購入と、帰りの購入申込書の書き方を教えます。
3日後、東京に無事戻り、買い物と食事、帰りの成田空港へはスカイライナーに乗りたいということで、駅の案内をして終了。
良いお友達がまた二人できました。
(18:00)
June 24, 2019
June 23, 2019
あるアドバイザー契約先からの依頼で、中国からのお客さんを案内しました。
日本語は一切できない方々です。
視察は2か所ほど、あとは観光したいというところまでは聞きましたが、それ以外の予定は決めてない様なので、それもおいおい聞きましょう。
とりあえず、こちらの企業の方は中国語が分かる人が少ないうえに、ちょうど出張と重なっているようで、お迎えするお客様とは、WECHATで連絡が取れるようにだけしてもらいました。
これがあれば、空港で「ココにいるよ!」って写真を送れば、いちいち紙をもっていかなくても大丈夫。
そのうえ、事前にお互いの写真もやりとりしているから、顔も分かります。
到着便が着くころには、私も成田空港に到着
久しぶりの第一ターミナル
飛行機を降りた。荷物をピックアップした。
と、適宜連絡があり、出口のところで無事合流。
そのまま。駐車場まで歩きながら、少し話をして、これからのスケジューリングの参考にします。
東京に向かいながら、近々の予定を聞くと、行ってみたい、見てみたいところが結構あるようです。
ホテルに向かうには、ちょっと早い時間だったので、その一つのお台場経由としました。ちょうど、ホテルに向かう前の、東京湾越しの中心部をながめて、位置関係の説明。
ホテルにチェックイン後、夕食を案内してほしいという事だったので、まずは日本で最初の試練である、刺身です。
翌日以降のスケジュール提案をしながら、おおまかなスケジュール完成です
明日は、富士山方面です
(18:00)