中国の日系企業

December 26, 2008

三井住友カード株式会社、SBIベリトランス株式会社は、中国本土の消費者向け、インターネット通販における銀聯決済取り扱い開始を発表した。 取り扱い開始は2009年1月を予定している。
インターネット通販における銀聯カード決済取り扱いは、中国、香港を除けば世界初の取り組みとなるという。


銀聯カードは中国で一番通用するデビットカードであり、預金口座から直接決済される。日本国内でも中国人観光客の増加により、家電量販店やディスカウントショップだけでなく、観光地での取り扱いが拡大してきた。

yinlian MARK

  中国熱風!中国情報ポータル(?)   
  中国熱風!中国情報ポータル(?)に参加した記事です


(12:00)

November 19, 2008

アサヒビールが、中国全土向けに、和光堂の育児用調製粉乳「はいはい」と、フォローアップミルクの「ぐんぐん」を販売開始。

中国主要都市における百貨店や日系高級スーパーマーケットなどでテスト販売と大規模な市場調査を行い、2009年1月より本格的なテストマーケティングを展開する予定。 

中国国内のベビーフードと育児用粉乳を合計した市場規模は、2007年が3500億円規模で、2002年比で144%増と拡大を続けており、2013年には1兆円を超える規模に伸張すると予想されています。このうち、90%を育児用粉乳市場で占められている。



(12:30)

November 08, 2008

日本の家電メーカーが中国における医療機器市場に熱い視線を投げかけている。
最近、中国政府による公共医療サービス改革が推進されるということで、今後、中国全土で医療機器の大規模な購入、また買い換え需要が推測されている。
また、デジタルカメラなどのデジタル製品市場は、利益率が低くなっている上に、益々競争が激しくなっている。それに比べ医療機器市場は利益率が高く、今後の発展余地が大いにあると踏んでいる。日本企業は、新たな収益を生む市場として非常に有望な、中国医療機器市場進出に取り組んでいるようだ。


(12:00)

November 05, 2008

ドン・キホーテは2008年6月1日から中国人観光客が多く訪れる19店舗に対して、銀聯カードによる決済サービスを開始した。これも中国人観光客からの要望があってのものである。さらに、6月の銀聯カード導入開始直後に比べ、8月の銀聯カードによる決済金額は2倍以上にもなっており、免税制度導入店舗での免税利用金額も前年比で2倍以上の伸びを記録している。
また、銀聯カードで決済を行う観光客は、現金で支払う観光客に比べて購入単価が高額であることが多いようである。

今後、台湾や香港、上海で行っている広告出稿やイベント参加を考慮しており、集客をさらに強化する方針のようで、チャイナマーケットへのフォーカスを強化していくという。

日本政府は中国人への旅行ビザの発行条件の大幅緩和を決定し、2008年3月からは団体ツアーに参加しなくても家族旅行などの個人旅行でのビザ取得が可能となった。

2008年上半期、中国本土からの観光客は前年比14.9%増の49万9700人に達し、多くの中国人観光客が日本を訪れている。



(12:00)

October 10, 2008

三菱レイヨンのグループ会社であるエムアールシー・ホームプロダクツが、家庭用浄水器「クリンスイQ601」を販売すると発表。
にごり成分の多い現地の水質を基準に開発したもので、コールセンターも設け、顧客からの問い合わせに対応。

中国で現在一般に販売されている浄水器はほとんどが活性炭のみを使用したもので、味は改善できても雑菌やにごりを除去することが難しい。また、これまでも雑菌やにごりの除去が可能な浄水器を中国で販売してきたが、にごりがかなり強いため、カートリッジの寿命が極端に短かったことに対応してきたようだ。中国で10月20日から販売を開始する予定。



(12:00)