LED

February 16, 2010

LED照明の施工基準を発表(上海)

LED照明の施工基準を発表(上海)==人民网==

上海市科学技術委員会はこのほど、上海半導体照明工程技術研究センターと上海市計量測試技術研究院が筆頭となって起草した上海市地方基準「LED技術採用の照明工程施工と検収規範第1部分:施工規範」と「LED技術採用の照明工程施工と検収規範第2部分:検収規範」が上海市質量技術監督局の認可を得たと発表した。2010年5月1日から施行される。

同規範は上海初のLED照明施工を指導する規範的文書。LED技術は現在、中国の都市照明で応用されているものの、LED照明設置の関連施工や設置検収の基準が整備されておらず、設置中に存在する多くの問題の規範化が求められている。2010年に開催される上海万博では大量のLED照明技術が使われ、メインテーマ館、中国館、万博センターのほか、万博都市実践区などの建物の外側照明にはいずれもLED照明技術が採用されるため、基準制定が不可欠な状況となった。今回発布された関連基準は、万博LED照明施工の品質に対する監督強化のほか、今後のLED照明施工の規範化やLED業界の総体的な技術レベルの向上、LED業界の健全な発展を促進する上で積極的かつ重要な意義がある。

LED工作テクニック―いろいろな光らせ方がマスターできる



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November 06, 2009

中国最大のLED産業基地建設へ

中国最大のLED産業基地建設へ

清華同方股フェン有限公司が国内最大のLED産業基地を建設するという計画を発表。
投資総額10億元以上、年間生産高100億元が見込まれる。すでに建設地を選ぶ段階に入り、今のところLED産業の整備された華南地域が有力候補にあがっている。

LEDテレビの分野で、清華同方はLEDの応用とLEDテレビのバックライトの設計などの方面で業界を一歩リードしており、ガラス基板以外のすべての工程を掌握。この基地の完成によって、清華同方のLED産業の競争力は増大しそうだ。

清華同方がここまで大規模な産業に巨額投資するのは初めてのことで、同社の技術水準は非常に高く、投資規模も比較的大きい。同社はLEDが大規模化、産業化の急成長の段階に入ったと判断したものだろう。




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April 10, 2009

LED照明に期待の省エネ策、反面照度に悩むコンビニ

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4月から、2010年度施行の改正省エネ法(エネルギーの使用の合理化に関する法律)に向けた準備期間が始まった。従来は工場・事業場単位でエネルギー使用量を管理すればよかった。2010年4月からは企業単位となり、オフィスや小売店、加盟店チェーン、ホテルなどに規制の対象が広がる。エネルギー使用量が年間1500キロリットル(原油換算値)以上の場合は、経済産業省に届け出る必要があるため、企業は今月から年間の使用量を記録しておかなければならなくなった。

企業が省エネ対応で関心を寄せるのが、LED(発光ダイオード)。
蛍光灯と比べると、消費電力は半分以下。商品寿命は約4万時間で、蛍光灯よりも数倍長い。改正省エネ法を追い風に、LED照明を売り込もうするメーカーが続々と登場している。蛍光灯より初期投資はかかるが、ランニングコストを考えれば安いが各社の売り文句。競争激化で、価格も急落。半年前と比べ、半値から3分の1とした新興企業もある模様だ。

LEDで消費電力増?
ところが、思わぬネックがコンビニエンスストアでの取り組みから浮かんできた。
店内照明をLEDにすると、消費電力が15%増える?
問題となったのは、照度だ。蛍光灯が満遍なく照らすのに対し、LED照明は直線的に光を発する傾向がある。このため、商品棚の位置によって、光の当たり方にムラが出る。消費者には弁当の具材など色合いが違って見えるというわけだ。ムラをなくそうとすると、その分、多めにLED照明を設置しなければならない。蛍光灯の環境をLEDで再現しようとすると、電気使用量が増えてしまう。


ローソンはLED照明を関東や近畿など約50店舗で実験している
現在、セブンイレブンでは看板にLEDを採用するほか、店内は蛍光灯の本数を減らして省エネに努めている。2年前は標準店で85本だったが、今は54本になった。配置を変えたり、床の反射を利用したりして、照度を維持している。LED照明は諦めない。今年夏過ぎの採用をメドに、研究を続けている

課題は、やはり店内照明。現場からは暗いという意見もあった。照度を落とさず、コストをどう抑えるか。この基準を策定するのに苦労している

光の当て方に一工夫
照度とコストを両立するために、ローソンが編み出した工夫が光の当て方だ。商品棚の真上に照明を設置するのではなく、通路の中央にずらす。そして、棚全体に光が当たるように、照明の角度を傾ける。これで、効率よく照度を確保できるという。いわば、スポットライトのようなイメージだ。
光の色によって、レジ横で販売している空揚げなどをおいしく見せることも可能。明るさを微調整できるLED照明の利点も生かし、時間帯や季節に合わせて光量を調節して店内の雰囲気作りに役立てる。
LEDにかかる初期コストの増加分は、店舗設計全体の見直しで吸収する。

コンビニの店内照明が示すように、省エネだけでは蛍光灯からLEDへの置き換えが難しいケースもある。しかも、企業は業績悪化で投資意欲が冷え込む。そこで、長寿命のLED照明は取り換えを意識せず、最初からオフィス家具に組み込んでデザインできるといったアイデアで需要喚起を図る動きも出ている。

蛍光灯とは違う、新たな使い勝手を提案できるか。これが、今後、LED照明が普及するカギとなる。
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