紅包

February 26, 2015

微信紅包!春節で32.7億回送受信

春節の主役は、微信(Wechat)と支付宝(alipay)。

春節期間に微信紅包(お年玉)の送受信件数は延べ32億7000万件に達した。
旧暦大晦日(18日)の夜、中国中央テレビの年越し番組「春晩」でマスコットの「羊羊」の掛け声で、テレビの前の大人も子どももみんないっせいに携帯電話を振り始めた。中央テレビの春晩との協力は、微信が今年の春節にぶつけてきた仰天技だった。

微信が「春晩」と連動した活動への参加数は延べ110億回に達した。
22時34分には1分間延べ8億1000万回のピークに達し、世界185カ国の人々が「春晩」を見ながら携帯電話を振った。微信は「京東」「泰康」「微店」などと連携して、5億元(1元は約19円)分のキャッシュのお年玉を活動参加者に配布した。

お年玉大戦のもう一方の主役であるアリペイも同様に、旧暦大晦日前後の24時間だけで、延べ6億8千万人がアリペイのお年玉ゲームを利用した。お年玉の取引回数は2億4千万回を超え、総金額は40億元に達した。旧暦の正月3日までに、支付宝のお年玉キャンペーンへの参加者は1億人を超えた。



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January 30, 2014

微信紅包(お年玉)

微信(WeChat)の、電子紅包(お年玉)が爆発的な人気だ。

1対1の、普通の紅包は、単純に紅包を渡すのと同じことだが、爆発的な人気になっているのは、グループ内での紅包争奪戦

微信内で、友達のグループを作れることはLINEとも同じだが
お財布機能が発達している微信では、そのグループ内に紅包を投げ入れることができる

群(グループ)内の会話で、紅包を選択し、合計金額と人数を設定し送る!

群の人数が多い場合は、早押しゲームなのです
しかし、金額は均一ではなくランダム。早く受け取ったから金額が高いとも限らないのである。
多くの人が友達や職場、交流会など、様々な群を構成しており、多い人は微信の音が止まらない。

この紅包、この時期にスタートしたのには訳が有る。
このお年玉争奪戦の裏側で、IT各社が奪い合っているのはより多くのユーザー数なのです。

春節のお年玉は伝統的な習慣であり、ほぼ全国民がそれを行ないます。
人々の交流が頻繁になる春節期間に、若者のモバイルアプリの習慣を実家や家族の元に持ち帰らせ、より大きな市場を獲得しようとしているのです。

モバイルネットワークの時代、先に優れた体験によりユーザーを確保した企業が、未来の競争において大きな主導権を手にすることができる。


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