台湾

July 06, 2010

中国版デビット「銀聯カード」、台湾でATMの利用が可能に

2010年6月30日、中国で発行された銀聯カードが、台湾に設置されている18行約1万6000台のATM(現金自動預払機)で利用可能になった。台湾に設置されているATMの総台数の約64%にあたる。

ATMを利用してニュー台湾ドルの引き出しや残高確認が出来る。

銀聯カードは、昨年8月から台湾の百貨店、ショップ等での取り扱いが開始されており、今回のATMの利用開始はそれに続く第2弾の機能拡張となる。

台湾・台北市で開催された「銀聯カードのATM取り扱い開始セレモニー」で、銀聯カードの運営企業・中国銀聯(チャイナ・ユニオンペイ)の許羅徳(シュー・ルオダー)総裁は、「ATMの利用開始は、銀聯カードホルダーに利便をもたらすだけでなく、中台の交流にさらに大きく貢献するだろう」と語った。

中華民国銀行公会の劉灯成(リウ・デンチョン)常務理事は、「中国から昨年台湾を訪れた観光客は約96万人に上り、今年は100万人突破が見込まれている。ATM業務開始は台湾の観光産業全体の発展に大いに役立つ」と期待を示した。

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December 15, 2008

中-台の直接郵便開始

「三通」に新たな一歩。
中国・台湾間の直接郵便と、直航便が一部を除き、全面的に開始となった。

「三通」の完成に大きな一歩

「三通」=「通商」「通航」「通郵」という、中国と台湾間の直接経済交流モデル
「通航」における中国―台湾間の海上輸送直航便は、中国側で63港が開港、台湾側では11港が開港され、今後、物流スピードの加速が見込まれる。 また、航空貨物・旅客輸送における直航便は、杭州、深セン、大連などでもスタートした。

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