中国

August 17, 2012

胡錦濤・中国国家主席は、金正恩・北朝鮮第1書記の叔父で疲弊した同国経済立て直しの推進役とみられる張成沢氏と会談し、北朝鮮を支援する姿勢を明確に示した。

中国のラジオによると、「張成沢同志は長年、中国と北朝鮮の友好関係を深めるために尽力してきた」と発言。 また北朝鮮を最近襲った水害について見舞いの言葉をかけ、「私は北朝鮮の国民が金正恩・第1書記と朝鮮労働党の指揮のもと、洪水被害を乗り越えて美しい国土を再生できると確信している」と述べた。

張氏は今回の中国訪問で、北朝鮮東海岸の羅先と中朝国境にある黄金坪の2つの経済特区での共同開発プロジェクトを協議する会議にも出席している。

(21:15)

August 10, 2012

2013年3月末に羽田空港-中国間の定期便を倍増させることで中国政府と合意したと発表。

国土交通省によると、昼間の便については、羽田-上海線は1日4便増えるほか、羽田-広州線が新たに1日4便就航する。
これにより羽田と中国を結ぶ定期便は1日16便と現在の2倍になる。

中日双方は2014年3月末までに、羽田-北京線も1日4便増やす。
増便分は両国航空会社が均等に運航する。
また報道は、中日両国政府は成田・羽田以外の空港における航空自由化で一致したと伝えた。

航空自由化とは、航空会社が原則的に、増便および新規路線の就航を自由に決定できることをいう。

(22:20)

August 06, 2012

「観光立国」を押し出している日本。

東日本大震災の影響で訪日観光客は一時減少したものの、その後徐々に増え続け、現在は震災前のレベルに回復しつつある。

このほど発表された2012年第2四半期の訪日外国人消費動向調査の調査結果によると、第2四半期の訪日観光客のうち、中国人の消費が最大となった。

日本観光庁は7月30日、訪日外国人消費動向調査(4-6月期)の調査結果を発表した。それによると、訪日外国人一人当たりの旅行中支出額は前年同期比2.3%増の11万3693円となった。

東日本大震災前の2010年同期と比べると9.3%増だった。

各国・地域別の1人当たり旅行中支出額は、中国が17万6360円で最高額だった。以下、カナダが16万1182円、オーストラリアが15万663円と続いた。

訪日旅行者数がトップ4に入る各国・地域では、韓国が5万8791円、台湾が8万3774円、香港が10万6186円、米国が12万9867円だった。

旅行中支出額に訪日外客数を乗じた旅行消費額の総額を市場別にみると、中国が692億3千万円、台湾が323億1千万円、韓国が271億7千万円、米国が264億6千万円、香港が128億4千万円だった。

(12:00)

August 03, 2012

ドイツBMWの中国合弁会社である華晨宝馬汽車有限公司は2日、遼寧省瀋陽市で新型エンジンのプロジェクトに調印した。

BMWがその約100年の歴史の中で、欧州以外の場所にエンジン工場を建設するのはこれが初めて。

また中国で高級ブランド車のエンジン工場が建設されるのもこれが初めて。

新エンジン工場の第一期計画は2013年に着工し、15年に生産をスタートし、年間20万台の生産を目指すという。
既存のエンジン生産施設は将来的に新工場エリアに組み込まれる予定で、実現すれば同公司の中国でのエンジン生産能力は年間40万台に拡大する見込み。

新エンジン工場の誕生により、エンジンの5大部品の中で最も重要な3つの部品--カムシャフト、クランクシャフト、連接棒が瀋陽で生産されるようになる。
工場エリアの施設は、エンジンの組立、物流、クランクシャフトの生産ライン、事務の各機能をカバーするほか、性能テスト室、測定室、実験室、クリーン度測定実験室などの補助的機能もカバーすることになる。

新エンジン工場は、現地メーカーと提携して中国でエンジンを生産するとしている。

現在、中国は世界一の自動車消費国であり、生産国だ。自動車産業の発展にともない、自動車の心臓部分とされるエンジンの中国での生産能力が徐々に高まっている。

中国はBMWにとって世界一の市場であること

エンジンの国産化は、同公司が中国で長期にわたりトップレベルの実力を維持するための重要な措置。
BMWにとって、エンジンの中国国産化の意義は大きく、対中国戦略の全面的な深まりを物語るもの。

BMWのクラウス・ドレーガー取締役によると、2012年上半期にBMWグループは世界三大市場であるドイツ、米国、中国で同時に事業を進めてきた。今後の展望では中国が発展の機会を提供してくれるものと期待するという。

中国は高級自動車産業にとって最も重要な市場であり、BMWにとっては世界一の市場だ。
BMWに近い情報筋によると、エンジンの中国国産化は、組立や部品の国産化を促し、BMWの完成車のコストを引き下げる一方、競争力を大幅に引き上げることが予想されるという。

(12:00)

August 15, 2010

アジアの美容整形大国は韓国ではなく中国だった。国際美容外科協会の調査では中国に次ぐ2位はインドで、3位に日本。韓国は4位という結果に。


国際美容外科学会(ISAPS)が発表した形成外科データによると、上位25か国で行われた形成外科手術および手術を伴わない処置(いわゆるプチ整形)の実施件数は、2009年に全世界で行われた実施件数の実に75%を占めている。

美容整形のもっとも盛んな国が米国という結果には誰も驚かないが、この分野における中国とインドの台頭には目を見張るものがある。
米国の形成外科手術件数は世界全体で行われた総件数の17.5%を占め世界一。2位はブラジルで、3位の中国は12.7%だった。4位は僅差でインド。5位はメキシコ、6位は日本。「整形大国」といわれている韓国は7位で、アジアでの真の「整形大国」は中国ということに。

中国やインドの国民が経済的に豊かになり、自分の容姿にお金をかけるゆとりが出てきたのか?

(00:25)