ユニオンペイ

March 23, 2010

2010年キャッシュカード消費に関する調査

2010年キャッシュカード消費に関する調査


中国銀聯(ユニオンペイ)が発表した「2010年キャッシュカード消費に関するオンライン調査」の結果で、中国でも日常生活の様々な場面ですでにキャッシュカードが浸透し、広く普及しているものの、キャッシュカード市場にはまだ大きな成長が見込めることがわかった。

今回の調査は、キャッシュカード所有者12万人以上を対象に行われ、国内のキャッシュカードをもつ若者の特徴や利用習慣、利用ニーズ、利用体験などがある程度わかった。

キャッシュカードの所有者構造は、25-35歳が6割以上、月収5000元以下が過半数、また大卒以上が6割以上を占めていた。

地域別には、中国大陸部31行政都市のうち、やはり東部の経済発達地域に所有者が集中し、中西部は3割にも満たなかった。このことからも社会・経済の発展と住民の所得向上、キャッシュカード利用意識の普及に伴い、低学歴や中年層、中西部の人口の多い都市では相当大きな成長が見込める。

またキャッシュカードの所有枚数について訊ねたところ、3枚以上が全体の8割以上、3-5枚が半数近く、5枚以上が3割前後で、キャッシュカードが給料用や貯蓄用から日常消費の支払い用に移行していることがわかったものの、全体的な普及水準は依然として先進国に後れをとっている。

電子マネーの普及に伴い、キャッシュカードはインターネットや携帯電話、ATMなど新しい支払いシステムで幅広く活用されるようになった。若者がカードを使ってネットで買い物する頻度はすでに飲食店や娯楽施設、ホテルなどでのカード払いを大幅に上回っている。
国内の電子商取引の急成長とネットセキュリティ環境の整備が強化されるに伴い、今後ネット上でのキャッシュカードの利用は益々増える一方だろう。

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