マンション

April 04, 2011

東日本大地震の後、香港に一時避難する日本人が増えている。

東日本大地震の後、放射能汚染への懸念から、香港でアパートを借りる日本人が増えている。

中には成約数が地震前の2倍増に達したが、その7割が日本人だったというアパートもある。

契約者はこれまでは単身者が多かったが、地震後は家族単位での契約が増えた。
毎月の家賃は3万香港ドル(約32万円)以下がほとんどだという。

一方、香港ホテル業主聯会の李漢城(リー・ハンチョン)執行総幹事によると、地震後、日本人客の利用は特に増えていない。李執行総幹事は「香港に避難してくる日本人はホテルに泊まらず、知人宅などに身を寄せるケースが多いのでは」と話している。

(14:30)

February 20, 2010

上海市の常住人口 約2千万人に==人民网==

統計局によると、2009年末現在、上海市の常住人口総数は1921万3200人となった。うち、戸籍人口は1379万3900人。常住人口の自然増加率は0.27%で、戸籍人口の自然増加率は -0.102%だった。

市民の生活水準はますます高まってきた。
100世帯あたりの保有率をみてみると
自家用車:14台
エアコン:196台
携帯電話:223台
パソコン:123台

住宅販売価格指数の前月比増加率は累計で 7.4%上昇した。うち、新築住宅の販売価格指数は同9.2%上昇した。新築住宅販売価格のうち、分譲住宅の指数は同9.9%上昇した。
現在、上海市の1人あたり住宅面積は34平方メートルとなっている。


(10:00)