中国モバイル

April 17, 2014

2013年のモバイルネットショッピングの取引規模が1676億4千万元(約2兆7491億2500万円)に達し、前年比165.4%増加した。

中国ネットショッピングの取引規模は1兆8500億元(約30兆3381億700万円)に達し、前年比42%増加した。モバイルネットショッピングは1676億4千万元で同165.4%の増加。

2013年末現在、中国にはネット利用者が6億1800万人おり、そのうち携帯電話でネットに接続する人が5億人に上る。



(15:12)

March 27, 2014

支付宝(アリペイ)は、コンビニエンスストアの「セブンイレブン」南中国と協力して、バーコードを利用したスピーディーな決済を実現すると発表した。

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すでに「セブンイレブン」広州の300店近くで導入されており、4月には深センをはじめ、全国に拡大する予定。

(20:52)

February 13, 2014

タクシー配車アプリ滴滴(DIDI)が、微信と提携を開始して1か月。便利な微信支付も多くのユーザーから認められるようになった。

この一ヶ月のキャンペーン期間中は、微信支付の補助金制度があり、決済が発生するたびに運転手と乗客にそれぞれ10元が支給される。運転手には1日50元、乗客には30元の上限が設定されている。


滴滴の微信支付からの受注数は1日平均70万件に、微信支付による決済件数は2100万件に、支給された補助金の総額は4億元(約68億円)に達した。

滴滴は微信支付の利用者に対する「出血サービス」をまだ終了していない。現在同活動に参加する乗客は5元の割引を利用できる。

(20:30)

January 30, 2014

微信(WeChat)の、電子紅包(お年玉)が爆発的な人気だ。

1対1の、普通の紅包は、単純に紅包を渡すのと同じことだが、爆発的な人気になっているのは、グループ内での紅包争奪戦

微信内で、友達のグループを作れることはLINEとも同じだが
お財布機能が発達している微信では、そのグループ内に紅包を投げ入れることができる

群(グループ)内の会話で、紅包を選択し、合計金額と人数を設定し送る!

群の人数が多い場合は、早押しゲームなのです
しかし、金額は均一ではなくランダム。早く受け取ったから金額が高いとも限らないのである。
多くの人が友達や職場、交流会など、様々な群を構成しており、多い人は微信の音が止まらない。

この紅包、この時期にスタートしたのには訳が有る。
このお年玉争奪戦の裏側で、IT各社が奪い合っているのはより多くのユーザー数なのです。

春節のお年玉は伝統的な習慣であり、ほぼ全国民がそれを行ないます。
人々の交流が頻繁になる春節期間に、若者のモバイルアプリの習慣を実家や家族の元に持ち帰らせ、より大きな市場を獲得しようとしているのです。

モバイルネットワークの時代、先に優れた体験によりユーザーを確保した企業が、未来の競争において大きな主導権を手にすることができる。


(19:00)

April 15, 2013

中国では銀行カードの普及率が14年間に及ぶ努力の末、38%に達したが、銀行カードは今後数年間で「過去の遺物」になる可能性が出てきた。

中国移動(チャイナ・モバイル)は長年準備を進めてきたおサイフケータイサービスを今月中旬にうち出すことを明らかにした。おサイフケータイとは、携帯電話が銀行カードの機能に取って代わるというもので、新型SIMカードをはめ込んだ携帯電話を、おサイフケータイ対応に改造した販売時点情報管理(POS)端末にかざせば、暗証番号を入力する必要もなく、ピッという音とともに支払は完了する。

おサイフケータイに必要な近距離無線通信技術(NFC)やSIMカードの伸びが著しく、おサイフケータイを取り巻く大規模なビジネス環境は整った。おサイフケータイは本物の財布を出すよりも素早く支払いができる便利なものだ。4月中旬から、中国移動の利用者は、営業スポットでおサイフケータイの機能を備えたSIMカードへの無料交換が可能になるという。

だが、おサイフケータイを利用するにはNFC機能を備えた携帯端末が必要。
中国移動は今月中に支払機能を備えたHTCとサムスンの端末3機種をうち出し、年内には数十機種をうち出す予定だ。米アップル社のスマートフォン(多機能携帯電話)「iPhone」にはNFC機能がないため、しばらくはおサイフケータイに仲間入りすることはできない。年末までに、多くの商店がPOS端末の改造を終え、おサイフケータイを利用できるところが大幅に増えるとみられ、小売、公共交通、レストランなどの分野への拡大が予想される。

中国では2011年がモバイル決済元年で、それから現在までの間にモバイル決済は好評でありながら定着せず、ビジネスとしての規模にも目を見張るものがなかった。昨年に中国のモバイル決済標準がやっと確定し、今年は大規模な商用の段階に入るのが必然的な流れだという。



(00:47)