地球環境

June 02, 2020

4月にマスクの輸入をしたのですが、5月の連休ころに中国側の輸出に関する法律が変わり、急遽パッケージを変更。そのついでにJANコードも取り直して・・・とバタバタしましたが、無事到着

でも、商品の確認はやはり必要なのでした

検査ライン+箱詰めの際の目視検査と、2回の検査を経ているわけですが、受入検査もしておかないとね・・・
と思って、名古屋港についたコンテナが、岐阜の倉庫到着し、パレットになったので、いくつか抜き取り検査です。

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結局、100カートンから一箱ずつ抜き取り、100箱(5000枚)をチェックしました。
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結果は問題ありませんでしたが、一度袋を開けたのは、出荷除外するので、結局5000枚のマスクはお持ち帰り
今のが無くなったら、自分で使います
(なので当分マスクの心配は必要ないかなと)






(13:00)

April 28, 2020

コロナの影響で、銀座にも人が居ません

1箱を、日本橋に配送した帰りです


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自粛というのはこういうことかと・・・実感

そのあと、次の目的地の途中で、東京ゲートウェイ駅が有ったので、ちょっとだけ寄り道


だーれもいない状態
濃厚接触とか有り得ません




(20:00)

April 26, 2020

ここ一ヶ月ほど、マスクに関して、いろいろと調べてまして
今回輸入したものは、パッケージに日本語が入っていない物なので、次は自社のデザインにしようかと思ってます

そして、名古屋の港に着いたものが、手続きのあとで、岐阜の倉庫に

その検品(というか見るため)に来ました

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名古屋の街も閑散としてましたが
それは、コロナと関係あるのかな???

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今回は、入荷したうちの、私たちの分は28万5千枚ですが、そのうちの28万枚はこのまま発送です





(23:03)

April 25, 2020

やっぱりニセモノが多いからか?マスク輸出に神経を尖らせる中国

中国からマスクの輸出に関して、4月20日ころから、急に検査が厳しくなりました

それまで、輸出の際には特にチェックされなかったものだが、ここへきて急に取り締まりが厳しくなり、輸出引き留めや、商品の差し戻しが起こっているのです。

中国のマスク外交の一端として、「間違った製品」が民間レベルで流れると、国の恥だとおもったのかもしれませんが、医用と書いてあるものは個人でも海外に送ることができないのです。
     →10kg以上の梱包は、輸出とみなされて、医療品規制にひっかかる


マスクの規制内容

包装や商品にFDAのロゴが有るものはニセモノなので、書いてあるとNG
FDAは販売者がFDAのロゴをパッケージの箱に掲示する事を許可していません。
規格はGB2626-2006という、中国の一般用マスク規格が適用されます
「医用」「医療用」とか書いてあってもダメです
サージカルマスクと書いてるのも微妙の様です


そして、「非医用」という医療用ではありませんという表記を包装に印刷されてないとけません。

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シールで貼ったものもNGですので、パッケージを作り直す必要が有ります

また、バルクとか、ノーブランドのような、10枚パックで透明袋などの、包装が印刷されていないものなどをバラで輸送することはできません。

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必ず、必要事項が書いてある包装袋または箱に入っていて、生産日や会社名などが明記されている検査票が入っている必要が有ります


中国KN95の話

アメリカでN95マスクの不足で、臨時に中国のKN95という、医療用に近い商品の輸入を許可したのですが、これに関しても上記同様にFDAとは記載できません

そして、一番の欠点は、多くの「KN95」と書いてあるマスクが、耳掛け式なのです

これは、医療用には有り得ないもので、必ず頭の後ろに二本のゴムで留める方式でなければ意味が有りません。

   →耳掛け式のKN95はニセモノ

そして、ニセモノのKN95を販売した場合には、故意の不当行為として、罰せられることになっています。


余談ですが・・・ 孫正義氏の話していたBYD社「KN95」マスクですが、実際には「KN95」と書いてあるマスクで、医療用には使えない、GB2626−2006規格の一般用マスクです
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(16:30)

April 10, 2020

武漢コロナ肺炎、世界の感染者は150万人、死者は8万8千人超え
(4月9日現在)

政治的軍事的に優位に立つため、疑惑を嘘で固めて収束宣言した中国
結局のところ、中国の発表は信じるに値しない


こんなニュースもあります
「真実の死亡者数」

2020年2月1日現在、武漢市での武漢コロナ肺炎による累計死者数は、24,589人。 感染確認者数は154,023人。
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中国のネットメディアが1秒間だけ誤って真実の数字をアップしてしまったものですが、画像などSNS等への投稿は、すぐに削除されているようです。
この画像がフェイクだという噂も有りますが、削除されるということは、中共が触れられたくないということではないかと思っています。


火葬場のフル稼働はまだ続いている

2020年1月20日以降、武漢市の火葬場はフル稼働。
火葬場関係者へのインタビューでは、遺体の処理が間に合っていないという証言もあった。

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実際の武漢の死者数は数万人、公表数の10倍以上に上る可能性は高い。
例えば、8か所の焼き場は24時間体制なのだが、84個の焼却炉のうち、65個が正常に稼働しているので、1日1560体が処理できる。
30日間を計算した場合、46,800体にものぼるが、通常の死因分を省く必要がある。
そこで、2018年の武漢での年間死亡者数は48000人だったので、平均4000人/月が、通常の死因によるものと推測される。
それを減ずると、42800体となるが、政府発表の武漢の死者数は2531人

骨壺の納入業者によると、3月23日〜4月5日の12日間で、火葬場に納入された骨壺は42000個とも48000個ともいわれているが。

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・・・どう考えるかは皆様次第です。



骨壺販売(引き渡し)

発表では、武漢の1日の骨壺販売(引き渡し)は、一日500個(人分)

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中国ではこんな形の骨壺が一般的らしいが・・・どうやら、人造大理石らしいので、原価は30元程度だろうか

8か所の焼き場で、毎日24時間体制で行われ、清明節までに引き渡しを完了させると言っているが、終わりそうにないという。

敢えて販売と書いたのは、骨壺を選ぶこともできず、情報によると骨壺500元とその他もろもろで、3000元が必要だという。


本当は何人死んでるの?
中国全土で9.7万人が死んだという話も!


武漢だけで5.9万人、中国の感染者数は121万人で、9.7万の方が亡くなったという話もある。

中国では、焼き場や骨壺の写真や、死亡に関するモーメンツやブログなど、分単位で削除されている。
ウソを語って逮捕されるのは理解できるが、まだまだ、本当のことを言っても、捕まったり(拉致されたり)するから、気を付けてくださいね。

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(18:00)