中国Net & Web

August 15, 2018

京東到家の加盟店にはどんなのがあるの??


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スーパー、コンビニを中心に、大きい宅配グループとなっていますね



(12:53)

August 10, 2018

中国のECサイト「京東商城(JD.com)」を運営する京東集団が、米ウォルマートと共に京東集団の関連会社である「達達-京東到家」に5億ドルの資金を共同出資した。

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「達達-京東到家」は2016年4月に京東到家と、達達との合併で設立した物流配送会社。
ウォルマートは2016年6月に「達達-京東到家」と戦略的パートナーシップを締結し、同年10月には5000万ドルを出資し提携を強化し、2017年10月には、ウォルマートの「京東到家」でのオンライン販売額は30倍に成長した。

中国にある約200社のウォルマートの実店舗は「達達-京東到家」の配送サービスを利用しており、中国の30都市で1時間以内の商品配達が可能となっている。

2018年7月には、京東集団とウォルマートはパートナーシップの強化を共同発表し、双方のユーザー・在庫情報・店舗情報を共通化し、オンラインとオフラインの融合を加速させることを目指している。



「達達」は、クラウドソーシング物流プラットフォームで、誰でも「配送員」として登録ができ、登録者の空いている時間に自分のエリアで配送をすることができる。
このシステムにより、99%のオーダーは60分以内で配達をすることが可能。
現在中国の400以上の都市をカバーしており、120万社以上の企業と5000万人を超えるユーザーにサービスを提供している。1日の最大受注数は1000万件を超えている。

「京東到家」は、O2Oプラットフォーム。
オフラインの実店舗との提携により、生鮮食品・日用百貨などの商品を2時間以内に同じエリア内の消費者に送り届けることができる。
現在は、北京、上海、広州等40の主要都市をカバーし、登録ユーザーは5000万人を超え、月間アクティブユーザー数は2000万以上となっている。
また、1日の最大受注数は100万件を超えている。

なお、京東は中国国内における「小売業者No.1」「物流網No.1」という強みを活かし、積極的なイノベーションを継続させながら、さらなる技術発展を目指し「ボーダーレスリテール(オンラインとオフライン(実店舗)、物流機能まで融合させたビジネスの総称)」の実現に向かっている。



(10:01)

August 06, 2018

米コーヒーチェーン大手のスターバックスはアリババとこのほど上海市で新小売事業における全面的な戦略提携を結ぶことを発表した。
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スターバックスコーヒーはアリババと独占的パートナー契約を締結し、アリババのグループ企業である饿了么を活用し、スターバックス店舗からの迅速なデリバリーの仕組みを構築。9月を目処に北京や上海など大都市150店舗でデリバリーをスタートし、年末までに中国全土で2000店舗に拡大予定。


スターバックスが提供するメンバーシップ会員は、アリババの会員システムと融合し、アリババ経済圏にあるタオバオ、天猫、饿了么、盒馬鲜生といった全てのアリババ経済圏へのエントランスからスターバックスの注文が可能となる。

今回のアリババとスターバックスとの提携はデリバリーモデルの構築に本質があるのではなく、アリババ経済圏にある6億人のビッグデータと中国スターバックスメンバーシップ900万人を融合することで、どんな化学反応が起きるのかを見守る壮大な実験なのである。
ユーザーのコーヒーに関する注文データは完全にビッグデータとして蓄積され解析されることになる。


(16:00)

July 13, 2018

中国インターネット発展報告書2018によると、2017年末までに中国のモバイルネットユーザー数は5734万人増の7億5,300万人に達した。
ネットユーザー全体では、7億7,200万人(前年比4,074万人増)で、普及率は55.8%。

モバイルソーシャルアプリはネットユーザーの必需品になっており、8割ものユーザが、1日あたりの1時間以上使用している。
利用率が最も高いソーシャルアプリは、微信のモーメンツ(87.3%)、QQ空間(64.4%)、新浪微博(40.9%)となっている。

ネット通販
2017年の中国ネット通販市場取引規模は7兆1,800億元(前年比32.2%増)。

オンライン決済
中国における2017年末時点のモバイル決済利用者数は5億2,700万人(前年比5,783万人増)。モバイルを含めたオンライン決済利用者数は、5億3,100万人(前年比5,661万人増)。

ライブ配信サービスの利用者が急増したのも2017年の特徴。2017年は、約4億人増加し、2019年のサービス利用者数は、5億人を超える見通し。



(19:12)

April 17, 2018

無人宅配車両が南京市に登場

蘇寧物流は「418家電キャンペーン」に向けて、江蘇省南京市の団地で、中国初の無人宅配車両を導入した。

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この小黄車の名前は「臥龍1号」。この名前は、諸葛亮が発明した「木牛流馬」という中国初期の自動輸送具であり、現代の高度ネットワークやクラウド技術を終結したところから、その発明者諸葛亮の別名から名付けた。。

臥龍1号の上部についている円柱部が、心臓部の一つ「マルチレーザーレーダー」。これと、+GPS+各種センサーにより、測位する。その精度は3cm以内という。
車高は1メートルほどで、30kg以上の荷物を運べる。六輪駆動で最高時速は60km/h、登坂能力35度、航続時間は8時間。
昼夜を問わず、閉鎖された団地内で無人宅配サービスを提供できる

団地の3Dマップを読み取らせることで、建物や玄関の位置を把握し、レーダーとセンサーにより、障害物を見ることで、人による制御を受けずに自ら学習し、目的地を見つけ、人や車を避け、自分でエレベーターに乗り玄関を開けるように求めるのだ。

今後、蘇寧物流は全国の1000以上の大型団地への導入を目指す。


(14:52)