中国デフレの危険性?それとも経済回復?2009年、中国鉄道の建設投資6000億元

January 22, 2009

2008年中国のGDP成長率は9.0%

中国国家統計局の初期統計の発表によると、
中国GDP(国内総生産)は、30兆670億元で、GDP成長率は9.0%。
四半期ごとの成長率は、Q1が10.6%、Q2が10.1%、Q3が9.0%、Q4が6.8%と、世界経済の影響を受けていることが良く分かる。
その反面、2008年消費者物価指数(CPI)増加率は、2007年より5.9%増加して、過去12年間で伸び率は最高を記録したが、予想では6%台と言われていただけに、ちょっと疑問の残る数字と感じられます。

注目すべきは、消費財小売総額が、前年比21.6%アップの10兆8488億元。増加率は前年から4.8ポイント上がったのですが、このモノを買う消費(=内需)を見る限り、しっかりと成長していることがわかります。そして、この消費が中国経済や世界経済の支えとなりえるだけに、今後の動きを見ていく必要が有るのではないかと思います。



china_support at 12:00│中国マーケット | 1min-news
中国デフレの危険性?それとも経済回復?2009年、中国鉄道の建設投資6000億元