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April 13, 2015

中国人の爆買い、人気は医薬品

春節期間中に日本を訪れた中国人が、一番多く買ったのは医薬品で、平均購入額は、5200元だった。
温水洗浄便座は3位、炊飯器は5位。

日本の医薬品は使いやすい
日本医薬品が人気である理由が、良く効くことのほか、その使いやすさなのだ。
子供用の解熱剤には、アニメのキャラクターが描かれていたり、フルーツの香りがしたりするので、子供も喜んで飲む。中国を起源としているはずの日本の漢方薬は、パッケージが美しく、詳しい説明も添えられているので、便利で安心できる。かゆみ止めも塗布栓タイプで、とても使いやすい。
日本、韓国の漢方薬の多くは、伝統ある中国医学を起源としている。子供用の薬については、フルーツの香りがしたり、アニメキャラクターが描かれたりしているというのは、中国にも同様の商品がある。
しかし、中国に比べて、製薬技術も優れており、純度や残留農薬、さらに薬の効果の面でも、優位性を誇っているのは確か。一番の理由は「中国のモノは信用できない」のである。

海外の薬品服用も慎重に
日本や韓国の薬も100%安全というわけではない。副作用が起きる可能性はあるのだ。中国人観光客に人気となっている医薬品の多くは、第二類医薬品。これは、副作用などが起きた場合には、日常生活に支障をきたすほどの健康被害が生じるおそれがある医薬品で、説明書に基づいて使用する必要がある。
日本の漢方薬のほとんどが数種類の煎じ薬や散剤に限られており、誰にかかわらず同じ薬が使われている。中国医学では、咳だけを見ても、その原因はさまざまで、原因によって配合する薬も変わる。
消費者が自分の体質を理解した上で使用するならあまり問題はないが、体質がよく分かっていないのに盲目的に使用してしまうと、逆効果の場合もあるが、日本の薬神話は止めようがないのも事実だ。
人によっては、病院に行くより安心ともいう。
中国の薬しか買えない人とは違い、家族のためにも、日本の薬のほうが何十倍も安心して使えるのである。



china_support at 02:59│Comments(0)日本マーケット | 中国コラム

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