元日の銀聯カード利用額2014年のEC取引額が約247兆円

January 22, 2015

中国男性の結婚難

2014年末の時点で、中国大陸部の人口13億人のうち、男性が7億79万人、女性が6億6703万人と、男性のほうが3376万人多かった。
中国の男女比率は105.06(女性100人に対して男性105.06人)。しかし、新生児の男女比率は115.88となった。

現在、中国の出生性比のアンバランスは深刻な状態。
最終的に、結婚の問題へとつながる。
外見が劣っていたり、収入が少なかったり、農村地域出身であったりする男性は、結婚ができない。
しかもここ数年、金の力で愛人を囲い、本妻とは別の生活基盤をもっている人も増えている。
ますます、結婚できない男が増えそうである。

中国政府の国家人口発展第12次五カ年計画(2011-15年)では、同期間中、新生児の男女比率を改善し、女児100人に対する男児の数を115人以下に抑えなければならないとしている。
(国連による、正常な新生児の男女比率は、女児100人に対して男児102-107人)

しかし、いまだに男児を好む観念が存在している。また、超音波検査を使った胎児の性別判定と、望まない場合の堕胎が行われている。政府が予想しているほど新生児の男女比率改善は難しい。



china_support at 22:32│Comments(0)中国コラム | 中国・環境

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元日の銀聯カード利用額2014年のEC取引額が約247兆円