春節は拷問?微信によるタクシー配車決済が2100万件

January 30, 2014

微信紅包(お年玉)

微信(WeChat)の、電子紅包(お年玉)が爆発的な人気だ。

1対1の、普通の紅包は、単純に紅包を渡すのと同じことだが、爆発的な人気になっているのは、グループ内での紅包争奪戦

微信内で、友達のグループを作れることはLINEとも同じだが
お財布機能が発達している微信では、そのグループ内に紅包を投げ入れることができる

群(グループ)内の会話で、紅包を選択し、合計金額と人数を設定し送る!

群の人数が多い場合は、早押しゲームなのです
しかし、金額は均一ではなくランダム。早く受け取ったから金額が高いとも限らないのである。
多くの人が友達や職場、交流会など、様々な群を構成しており、多い人は微信の音が止まらない。

この紅包、この時期にスタートしたのには訳が有る。
このお年玉争奪戦の裏側で、IT各社が奪い合っているのはより多くのユーザー数なのです。

春節のお年玉は伝統的な習慣であり、ほぼ全国民がそれを行ないます。
人々の交流が頻繁になる春節期間に、若者のモバイルアプリの習慣を実家や家族の元に持ち帰らせ、より大きな市場を獲得しようとしているのです。

モバイルネットワークの時代、先に優れた体験によりユーザーを確保した企業が、未来の競争において大きな主導権を手にすることができる。


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