May 20, 2019

2018年末現在で日本に在住する外国人は前年末より6.6%多い273万1000人で5年連続で増加している。

うち中国籍(台湾を含まず)の人口は80万5400人で外国人全体の29.5%を占め、これに日本に帰化した華人を含めると、在日中国人の総数は96万人を超える。 

以下、韓国が44万9600人、技能実習生が多いベトナムが33万8350人と続く。
中国籍在住者のうち、永住者が29万9600人で最も多く、これに留学生の13万2400人が続いているという。 
nippon21


なお、日本に不法滞在する外国人も5年連続で増加して7万4167人になり、韓国人が1万2766人でダントツに多く、ベトナムが1131人、中国人が1119人と続く。

最近の韓国の目に余る政治活動に対抗し、不法滞在の取り締まりの強化と、韓国籍の来日拒否を施行すべきだと考える。


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