April 16, 2007
April 13, 2007
April 12, 2007
April 11, 2007
100円ショップの街としても有名な義烏
その中でも「福田市場」には、いろんなものがひしめいている
今回は、日本向けのファッションホテル用品をリサーチ
歯ブラシとか垢すりとか・・・
商流の変更も兼ねて、以前から付き合いのあるという韓国系の企業を訪問
打ち合わせ自体は短い時間でしたが、これからの方針を話すという目的は果たしたようです。
ここでは、商品開発も含めた商品製造だけでなく、パッケージデザインや、包装材の製作、検品、包装、発送(輸出)までTOTALに請け負ってくれます。
そしてここには、面白いものがたくさんある
次回は3日くらいかけて、詳しく見てみたいと思う義烏でした。
January 28, 2007
October 16, 2006
「中央区日中友好推進委員会」による、黄浦区訪問ミッションに上海から参加させてもらいました。
これは、中央区と黄浦区による友好都市としてのイベントです
バスで新世界百貨の前に着くと、総経理自ら出迎えていただきました。
周りには警備員が数人ガードしてくれています。
私たちを含む約30人の団体だったのですが、百貨店の中に入っても、エレベータは専用に待たせていたり、統制のとれた案内をしてくれました。
ガラス張りのエレベータからの説明と共に、10階の蝋人形館へ
東京タワーの蝋人形館とは比べ物になりません。。。
良い出来です
また、上海で新しい発見をしてしまいました。
その後、9階・8階にある、セガのアミューズメントスペースへ
セガの方も一緒に案内をしていただきました
日本にあるゲームセンター(というよりアミューズメント)なのですが、金額のこともあり客数は少なめ
今のうちに行っておいたほうがいいかも(と個人的な意見として)
新世界百貨のコーヒーショップで休憩をした後、隣のラディソンホテルでレセプションにご招待いただきました。
45階にある回転レストラン
ここで、上海の夜景を眺めながら、食事を頂きました。
すばらしい景色と食事
すぐ下に見える南京路歩行街
街の明かりから、上海を肌で感じていただけたのではないかと思います
私も上海にいながら、日ごろ目にすることが出来ない景色にめぐり合えて、とてもよい時間を過ごさせていただきました。
出会いにも感謝です。
上海新世界麗笙大酒店
Radisson Hotel Shanghai New World
上海市南京西路88号
Tel 021-63599999
October 15, 2006
「中央区日中友好推進委員会」による、黄浦区訪問ミッションに上海から参加させてもらいました。
これは、中央区と黄浦区による友好都市としてのイベントです
工芸品美術品公司は、上海工芸美術博物館の中にあり、その名のとおり、工芸品や美術品を広く紹介している会社です。
そして、この博物館、中国の工芸技術を垣間見ることが出来る。
なにしろ、その中にある象牙の彫刻をはじめとする繊細な技と、端麗な趣。
その感覚には、目を見張るものがあるように感じた。
これはすごい!
まねして出来るものでは無いし、暇だからといっても出来るものでもない。。。失礼。
上海にいながらにして、このような場所は知らなかった。
何しろ、この建物は、1905年にフランス疎開として建てられたもので、100年以上の歴史のある建造物。それがそのままの姿で残っていることも、一見の価値があるというものだ。
ぜひとも一度、足を運んでみては。
上海工芸美術博物館
SHANGHAI MUSEUM OF ARTS AND CRAFTS
上海工芸美術研究所
上海市汾陽路79号
Tel 021-6431-4074
October 14, 2006
「中央区日中友好推進委員会」による、黄浦区訪問ミッションに上海から参加させてもらいました。
これは、中央区と黄浦区による友好都市としてのイベントです
副区長を中心とする方々に迎え入れてもらい、お互いの紹介と、訪問のお礼をしております。
この日は、わざわざ入り口まで出迎えていただき、役所内の都市計画の説明や、生活の変遷などについて説明をしていただきました。
また、上海万博の予定地についての説明も含めて、今後の発展にお互いの協力が必要なことなど、確認をいたしました。
その後豫園に移動して、レセプションを開いていただきました。
この「緑波廊」は、各国の首脳クラスの方々を招いたことでも知られている、有名なレストラン。
上海料理を堪能させていただきました。
その上、黄浦区からの贈り物も頂き・・・
上海にいながらにして、まだ知らない部分がたくさん。
この出会いもまた、将来のお互いの発展にまた一つの軌跡をとどめていくことでしょう。
October 09, 2006
September 28, 2006
駅の一角に見慣れないものを発見!
良く見てみると、「AED」
なるほど。。。
以前より導入が取りざたされていた「AED」
駅にも設置されるようになったんですね。。
よかった、よかった・・・
ちょっとまって!
このAED
使い方を知っている人がどれだけいるのでしょうか?
メーカによっても多少違うのですが、基本的にフローは一緒のようです。
消防庁の認定する、救命救急士講習の中にも取り入れられています
→東京消防庁
レンタルで設置することも出来るようになりました
→セコム
AEDとは・・・
心臓電気ショックを与える器械
AED(自動体外式除細動器)=Automated External Defibrillator
<電気ショックが必要な心臓の状態を判断できる>
突然死の死因のほとんどは心臓疾患です。それを心臓突然死といい、その大部分は心室細動という病気です。
心室細動になると心臓がけいれんし、ポンプとしての役割が果たせず、助かるチャンスは1分経過するごとに約10%づつ失われ、10分後にはほとんどの人が死に到ります。
この心室細動を正常な状態に戻す唯一の方法は除細動(心臓への電気ショック)です。そこで、早期の除細動ができるAEDの使用が必要となり、素早い除細動は社会復帰の鍵にもなります。
AEDを自宅、学校、職場、たくさんの人が集まる公共の施設など様々な場所に置き、AEDを使うことで、突然死を防ぐことができるのです。AEDは除細動が必要かを判断し、救命の手順を音声にて指示します。
AEDは除細動を含めた救命行為が簡単に出来るように作られています
中国はこれからが本当のチャンスだとは・・・
気が付いていても、なかなか言えない
China-supportにまずは問い合わせ。
大手コンサル会社では出来ないサポートがここにある!