June 11, 2018

万里の長城も観光シーズン突入!八達嶺長城 1日の観光客は2万人超

北京市延慶区の八達嶺長城は観光シーズンに入っており、国内外から訪れる観光客数が1日当たり延べ2万人を上回っているという。
万里の長城も観光シーズン突入!八達嶺長城 1日の観光客は2万人超

万里の長城も観光シーズン突入!八達嶺長城 1日の観光客は2万人超



china_support at 16:39|PermalinkComments(0)中国コラム | 中国・環境

June 01, 2018

中国宅配便産業はスマート時代へ

中国の宅配便産業は、仕分けロボット、自動運転車、ドローンなどの活用で、「労働集約型産業」から「技術集約型産業」へと変貌を遂げている。スマート時代への突入である。。

無人搬送車(AGV)の導入は、スマート倉庫の基本。碁盤の目のような仕分け場所で縦横に動き回り、QRコードを一つ一つ読み取って、素早く正確に荷物を仕分ける。仕分けロボットの作業効率は人間の5〜10倍となり、障害物を自動的によける機能、スマート整列待機機能、自動充電機能などさまざまな機能を備えている。

自動運転車は目的地に合わせて自ら経路を設定し、障害物をよけて進み、コミュニティのエレベーターのバックヤードに入り、エレベーターに乗って、ドア・ツー・ドアの無人スマート配送を実現する。顧客はQRコードをスキャンするだけで荷物の預け入れも受け取りもできる。
ドローンを応用して遠隔地の山間地帯や農村などに荷物を届ける宅配便企業も少なくない。

ドローンと自動運転車は宅配便産業の作業で実際に使用されるようになっている。

物流向け水陸両用ドローン〜U650
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京東商城も、無人配送やドローンの利用、無人倉庫に至っては世界最高レベルに達している。
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china_support at 10:17|PermalinkComments(0)中国物流 | 中国マーケット

May 31, 2018

紆余曲折経て中国に「戻る」日本企業

2018年に入って約半年、日中の政治的関係が良い方向に向かっている中、多くの日系企業の中国への回帰現象が顕著になっている。

1990年代から、日本企業にとって中国は常に一番の海外の投資先となってきた。そして、中国が世界貿易機関(WTO)に加盟してからは、日本企業の中国工場建設のための投資がピークを迎えた。
しかし、2010年以降、中国での人件費の高騰と同時期、日本では「中国崩壊論」が騒がれるようになり、多くの企業がベトナム、タイ、インドネシア、インドなどの東南アジアへ移転した。

それが、2017年になると、日本企業による中国への回帰現象が始まった。

中国の「一帯一路」(the Belt and Road)イニシアティブとも関係があり、中国や中国企業と良好な協力関係を築いているほうが、「一帯一路」参加国、つまり第三国市場におけるビジネス展開を実現しやすい。

日本企業が中国へ戻っているもう一つの大きな理由は、人件費が高いが、インフラは東南アジア諸国と比べるとはるかに発展している。

中国は、東南アジア諸国と比べ、面積は大きいが一つの国であり、交通網が発達している分、物流・運輸がスピーディ。国をまたがない分、関税、法律、法規の違いなどコストや労力を大幅に削減できるという。

遠回りをしたが、結局日本企業には、中国市場がやはり必要だということを再認識する必要が有る。


May 25, 2018

香港ディズニーランドでWeChatペイが利用可能に

香港ディズニーランドでWeChatペイが利用可能に|2018年05月25日

香港ディズニーランドとWeChatペイ(微信支付)が、5月24日業務提携。同日から、香港ディズニーランドでWeChatペイの利用が可能になった。
香港ディズニーランドでWeChatペイが利用可能に



china_support at 15:20|PermalinkComments(0)1min-news | 中国コラム

May 23, 2018

銀聯カード66億枚(銀行カード産業発展報告)

銀聯カード66億枚(銀行カード産業発展報告)|2018年05月23日

2017年末現在、銀聯カードの世界での発行枚数が累計66億9千万枚に達した。中国銀行カード産業発展報告(2018年)
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2017年に銀聯ネットワークが取り次いだ取引の金額は93兆9千億元(約1626兆2884億円)。銀聯カードの受け入れネットワークは世界168ヶ国(地域)に広がり、カバーする店舗は約5千万店、ATMは約260万台にのぼる。

携帯電話や銀聯ICカードを使う、銀聯の非接触型決済システム「クイックパス(閃付)」は、NFC(近距離無線通信技術)を利用しており、少額で暗証番号やサインが要らない。銀聯のQRコード決済は機能面のサポートがますます豊富になり、産業における応用範囲もますます拡大発展している。


April 17, 2018

無人宅配車両が南京市に登場

無人宅配車両が南京市に登場

蘇寧物流は「418家電キャンペーン」に向けて、江蘇省南京市の団地で、中国初の無人宅配車両を導入した。

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この小黄車の名前は「臥龍1号」。この名前は、諸葛亮が発明した「木牛流馬」という中国初期の自動輸送具であり、現代の高度ネットワークやクラウド技術を終結したところから、その発明者諸葛亮の別名から名付けた。。

臥龍1号の上部についている円柱部が、心臓部の一つ「マルチレーザーレーダー」。これと、+GPS+各種センサーにより、測位する。その精度は3cm以内という。
車高は1メートルほどで、30kg以上の荷物を運べる。六輪駆動で最高時速は60km/h、登坂能力35度、航続時間は8時間。
昼夜を問わず、閉鎖された団地内で無人宅配サービスを提供できる

団地の3Dマップを読み取らせることで、建物や玄関の位置を把握し、レーダーとセンサーにより、障害物を見ることで、人による制御を受けずに自ら学習し、目的地を見つけ、人や車を避け、自分でエレベーターに乗り玄関を開けるように求めるのだ。

今後、蘇寧物流は全国の1000以上の大型団地への導入を目指す。


April 16, 2018

ミニプログラムビジネスが拡大。微信・アリババなど

WECHAT(微信)の新機能「微信小程序(ミニプログラム)」は、アプリでありながら、インストールせずにWECHAT上で簡単に使えるのが特徴。

火付け役は、WECHATのミニプログラムゲーム「跳一跳」。ゲームシーンに企業ブランドが表示されるようになり、ビジネス化が始まった。

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現在のミニプログラムは58万件を超え、アクティブユーザー数は1億7千万人/日。
2000以上の外部プラットフォームが100万人以上の開発者が参加している。
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ALIPAY(支付宝)もミニプログラムへの参画に必要な「電子営業許可証」の試用を始め、間もなくオンラインで営業許可証を受け取ることができるようになる。百度もまた、ミニプログラムの開発が進んでいる。

現在、企業が利益を得て、そこから顧客によりよいサービスを提供するための原動力となりつつある。ミニプログラムはブランドの普及拡大活動、EC、モバイル応用、アカウントと、企業とユーザとを繋げ、好循環が始まっている。


April 05, 2018

中国アリババ、ネット出前最大手を95億ドルで買収

中国のアリババ集団が、中国最大のネット出前サービス「餓了麼(ウーラマ)」を運営する上海拉扎斯信息科技(上海)を完全子会社にすると発表した。買収金額は95億ドルと言われている。
すでに上海拉扎斯信息科技の発行済み株式43%を持っているので、実際の追加出資額は50億ドル前後。

中国の出前は、多くの飲食店の料理や飲料を、アプリで注文するだけで、自宅やオフィスに届けてくれる。もちろん、決済はキャッシュレス。2017年の市場規模は2046億元(約3兆4800億円)だった。

ウーラマは出前アプリの草分け的存在で、注文受け付けを行ない、注文内容を店側に通知。配達は、契約している電動自転車のライダーが、配達の注文を受け取り、店舗に行き商品を受け取り、注文者に配達する。

現在、中国の出前市場はウーラマとテンセントの美団外売がシェアを二分しているが、最近、美団の配車アプリ開始に続き、アリババとテンセントの戦いが激化している。

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February 21, 2018

無人コンビニに行ってみた(上海)

日本でもキャッシュレスというキーワードが氾濫してきましたね
Amazon Goとか、無人コンビニが動き始めています

そして、ここ中国・上海でも無人コンビニがすでに稼働しているのはご存知ですか?

「簡24」

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上海・虹橋交通ハブに新しくできた街です
まだ、人は少なめで、テストにはちょうどいい場所でしょう

アプリをダウンロードして、支払い方法(WECHATかALIPAY)を紐づけしておけば、簡単に利用することが可能です
→でも、WECHATで、QRコードをスキャンすることで、そのまま利用することも可能です

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アプリ上に表示した「会員カード」を、ゲートのスキャナーでスキャンします。
同時に、上のタブレットカメラで、持っている人の顔を登録します
(買い物時の顔認証で、店内でのみ使用)

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Amazon Goと同じような方法かと思いますが
上部に取り付けたカメラで、商品とそれをとった人を認識し登録していきます

出る時もゲートで一旦停止し、出てこれます
この一旦停止の際に、購入商品を計算し、ゲートから出てきた時点で精算完了


※下の画像は、左から「アプリのTOP画面」「出てきた時に表示される買い物内容」「決済済み画面」


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これでまた、「スマホだけ有れば生活できる」内容が増えました

ちなみに・・・
コンビニには無線ランがあるので、その場でアプリのダウンロードも可能
WECHAT上でも、ミニアプリがあるので、QRコードで利用可能なので、とりあえずの利用にも対応できます

最近、中国では、多くのレストランでWIFIが使えるので、流量を気にしなくても大丈夫ですね




December 31, 2015

中国の喫煙者総数は3億1600万人

中国疾病予防調整中心による「2015年中国成人喫煙調査」によると、喫煙ブームは依然として衰えをみせていない。
中国の喫煙率は27.7%、男性の喫煙率が52.1%、女性は2.7%。
中国の現在の喫煙人口は5年前に比べ1500万人増加し、3億1600万人に達している。
また喫煙者の1日平均喫煙本数は15.2本で、5年前に比べ1本増えている。



china_support at 01:50|PermalinkComments(0)中国・環境 | 中国コラム